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中央アジア高原に住むカシミヤ山羊は、冬の寒さに耐えるため表面の粗い毛の下に細く柔らかい毛が生えてきます。春先にその細い産毛が抜け落ちたもののみを、丁寧に梳(す)き撚(よ)ったものが、梳毛(そもう)といわれるカシミヤの希少な材料となります。

 

 

 

カシミヤ山羊3頭分から、長袖肌着は1枚分しか作れず、非常に貴重なものとなります。

ubu de teateは放牧地から直接買い入れているので、コストを抑え最高品質のカシミヤ肌着を、手に届きやすい価格にてご提供しています。